株情報
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 米国市場、続落 景気減速懸念を引きずる 日本株も弱含みながらも下げ渋る展開を予想 週明けの米国株式市場はダウ平均が4日続落。一時は前週末の終値付近まで値を戻す場面もありましたが取引終盤にかけて売りが優勢となり、この日の安値圏で引けました。ダウ平均の終値は前週末比61ドル安の12,089ドルと3月下旬以来約2カ月半ぶりの安値をつけ12,000ドルの大台割れが視野に入る水準となってきました。S&P500は1,300ポイントの大台割れとなりました。 この日は特段、経済指標の発表があったわけではなく前週末に発表された雇用統計の悪化を引きずった印象です。景気回復鈍化懸念で原油相場は続落、5月下旬以来はじめて1バレル100ドルの大台を割り込みました。これを受けてエネルギーや素材株が下落しました。またアナリストの投資判断引き下げを受けて売られた金融株の下げが目立ちました。シティが4.5%安となったほかダウ平均構成銘柄のなかではバンカメとJPモルガンが下落率の1位と2位を占めました。 アップルはインターネット経由で購入した音楽や写真などを保存できる新型の無料サービス「アイクラウド」を発表しました。1月から病気休養しているスティーブ・ジョブズCEO(最高経営責任者)自らが発表しました。ジョブズ氏の講演前は小高く推移していた同社の株は、発表と同時に材料出尽くし感から下げに転じて1.6%安で引けました。 本日の日本株市場は4日続落となった米国市場の軟調地合いを引き継いで弱含みとなるでしょう。昨日の海外市場で一時1ドル80円台割れとなったことを受け円高懸念が相場の重石となりそうです。しかし、東証1部のPBRが1倍ちょうどとなっていることや、過去の実績から火曜日は日銀がETF購入に動く可能性が高いことなどが意識され下げ渋るのではないかと思われます。 事実、昨日も朝方は比較的底堅い場面も見られ米国雇用統計悪化→米国株安を受けた反応としてはひとまず織り込んだ感がありました。日経新聞が一面で「東芝(6502)とソニー(6758)が中小型の液晶パネル事業を統合する」と報じました。市場が両社の株価をどう評価するか注目されます。 (6月7日:マネックス証券 チーフ・ストラテジスト 広木 隆) あーあ、せっかく病気療養中なのに頑張って出てきた スティーブ・ジョブズさん、かわいそうに、自分の会見後に 株価が下がるなんて。 皮肉なものです。 PR |
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